• テキストサイズ

蓮の華

第3章 蓮の葉





それからもう少し聞き込みなどしたのちに秋夜と合流した。


「…残念ながらこっちはこれといってめぼしい情報はなかった、秋夜はどうだった」


「そうか、こっちは結構でかい情報が手に入ったよ。玻瑠の探してる人に似てる奴の目撃情報」


不敵に笑ってみせる秋夜を驚きの目で見る。

…流石は秋夜ってところか…!


「…どこに居たんだ?」


「それが京らしい」


「京…」


「今のところはこれを信じるしかない状態なのが痛いけどな…」


そう言って少し困ったような顔をする秋夜を見つめて口を開く


「…いや、時間が無いわけではないんだ。信じるさ。…行ってみよう、京の都に…!」



/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp