• テキストサイズ

【SS合同企画作品】それは秋の幻だったのか

第7章 鈴虫






「鈴虫」



三國無双/甘寧
おかえりなさい/愛してる、ゆえに泣き祈る


✳︎✳︎✳︎

あれ松虫が、泣いている。
あれ鈴虫も、鳴き出した。


✳︎✳︎✳︎
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp