第25章 飛龍の村
新ケロロ「まさかの…;(汗」
灯「婚約…?;(汗」
震えてますよ、この二人;
冬樹「えと;
ショックなのはわかるけど落ち着いて^^;」
手を差し伸べながらただただ苦笑!;
ケロロ「驚くのも当然でありますな。
第一、異国人同士でも結婚するのに大騒ぎ。
異星人同士ともなれば、もっと驚いて当然であります。
それに、驚き過ぎれば声もでなくなるとのこと…
これは、実例であります!!(キラン」
冬樹「そんなに力入れなくてもいいんじゃ^^;」
『キラキラ)すっごぉ~い!!』
目を輝かせ、拳を握りながら
二人へと詰め寄り叫びました
恵土「ん?」
灯「人類史上初めてだぁーっ!!(キラキラ」
新ケロロ「やっぱりドロロさん凄いよ!!(キラキラ」
ドロロ(何がどう凄いのでござろうか…;)
↑
腕組みしながら冷や汗たらたら;
そんなこんなで…
尊敬を生みつつも、仲は深まりました
それから、5000mほど北東へ向かい…
恵土「ここが、私の家。
さっきの場所は、野生の動物たちも集まる場所なんだ」
へぇ~といった空気が流れる
ケロロ「あのさぁ。
それより、入るの?ここに全員;」
恵土「ん~。
まあ大丈夫でしょ、13人ぐらい。
ケロン人はサイズ小さいし
温泉が外にあるから、一緒に歩いて行こうか
野生動物たちも入るよ?」
『はぁ~い!(挙手』
そんなこんなで…
皆さんは、とても楽しい時を過ごしたそうです…