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時を越えて、君を想う 。...刀剣乱舞

第2章 出陣の日







「誰かいるの?」




誰かの気配がするが、自分の声が声になっていないことに気付く。



フワフワとした感覚に支配され、辺りは薄暗く視界が悪い。







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