• テキストサイズ

白刃の鬼神 【NARUTO】

第7章 闘い




3月30日、中忍試験会場


正午より、一時間前…


カカシ「よ」

ケイト「よ」

通り道、片手をあげながら挨拶し合っていた…


ケイト「何でここに?」

カカシ「ここに、必ず来ると思ってさ…

神和一族の墓に」


ケイト「…そっか^^;



じゃあ…
そろそろいってくる。

特等席で見守っててよ^^」

そう言いながら、目を瞑って祈り

そう言って立ち去ろうとするケイト


カカシ「…ケイト」

ケイト「ん?」

カカシは、それに呼びかけ

ケイトは振り向くと…


カカシ「…無茶はするなよ(真剣」


ケイト「…解ってるよ(微笑」


そう言いながら、ケイトは笑い…

立ち去っていった…

/ 81ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp