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白刃の鬼神 【NARUTO】

第6章 忍者アカデミー




そうして…

ケイト「神和(かんなぎ)ケイトです!

よろしくお願いします!(お辞儀」

「あの一族か)特技は何だい?」

ケイト「特技は瞬殺と瞬生です!」

「あの二人の子だけはあるね^^;

さてと、そんな君の夢は何かな?」

ケイト「!

…(微笑)

決まってる!


誰よりも

人として本当の意味で強い上忍になって!


この戦争を終わらせて

二度と、殺される痛みを味合わせない!


皆が皆、幸せで笑顔で過ごせる世界にすることが

私の夢だ!!(微笑&きっぱり」


「ふふっ。いい夢だな(微笑)

(とても真っ直ぐな、いい目をしている。

火影様から、ここで教えるのを任されてよかった(微笑」

そう、温かく見守る人


「わぁ~」
「すっげぇ」

そう微笑みと共に、わいわいと盛り上がる教室


それは…


ケイト「えっと…

先生、よろしくお願いします(お辞儀」

「ああ^^

成績は既に、歴代一位と聴いている。
期待しているよ^^」

ケイト「ぱぁ)^^//」

その言葉に、喜びと共に微笑み

頬を赤らめながら、満面の笑みを浮かべた。


そんな中…


オビト「おーい!ここ座れよ!空いてるぞ!」

ケイト「うん!^^」

「なんだ、二人とも知り合いだったのか」


オビト「違うよ!仲間だ!(微笑」

右拳を握って見せながら、そう言い切るオビトだった…


カカシ「まったく(溜息)

落ち着きが全くない」

リン「でも、そこもまたいい所だよ^^」

カカシ「…そうだな」


その後…

ケイトは、あっという間にクラスに溶け込んでいた…


数分もすれば

とても楽しそうに、クラスメイトと笑う


皆の姿があった…


これから起きる…

とある事件を、知る由もないまま…

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