第3章 出会い
~食事の時間~
ケイト「ここが私の家でぇ~す!^^」
カカシ「ぼろいな」
ケイト「開口一番に言うことがそれ!?;(ガーン」
カカシ「ぼろいものはぼろい(きっぱり」
ケイト「一族の歴史の証だよ!;
ちょっと古いだけさ!;(汗」
そんな中…
玄関の扉が開かれた…
レイナ「おかえりなさ~い^^
そろそろ帰って来ると思ったのよ(微笑)
あら」
ケイト「あ」
カカシ「どうも(ぺこり」
軽く会釈するカカシに対し…
ケイト「えっとね、この人h
レイナ「あらあらあらあらあら!!
どうしましょう!!
クロバぁ~!!
大変!大変よぉ~!!
お婿さんを連れてきたわ!!!!」
ケイト「ええ~~!!!!!??」
クロバ「なんだって!!;
今すぐ塩をまけええええ!!」
レイナ「じゃなくて料理でしょ!!」
ケイト「それよりも落ち着いて!!;
カカシはそういうんじゃなくって友達で!!;」
クロバ/レイナ『なんだってぇ~!!!!/なんですってぇ~!!!!』
ケイト「だから、料理食べたいんだけど;」
ぐー(腹の虫)
クロバ「わかった。
ケイト、俺と一緒に食べような(キラキラ」
ケイト「いらない。カカシと一緒に食べる」
カカシ「!…何で俺と//」
少し嬉しそうな
それでいながら、複雑そうな表情をするカカシ
クロバ「貴様か、ケイトの心を奪った奴はあ!!!!;」
カカシ「奪ってません;(汗」←両肩掴まれた
レイナ「カカシ君?
ケイトのこと、よろしくお願いします(お辞儀」
カカシ「いや、そういう意味じゃなくて;」←左肩に手を置かれた
ケイト「だからあ!!
カカシは、大切な友達なんだってばぁ!!!;」
カカシ「まあ…そうだな(汗&溜息」
ケイト「ごめんね、カカシ!;
私の所の両親、生まれる前からこの調子で;(汗&溜息」
その後ろには…
ケイトによって、両親がフルボッコにされていた;
カカシ「ああ;想像がつくよ;(汗」
それに対し、カカシは
冷や汗ながらに言うしか出来なかったとか^^;