• テキストサイズ

イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第8章 「さん」付けの代償/徳川家康(家康side)


「ンッ……! やんっ……」

愛香の胸を口に含み、指は蜜壷の中
掻き出すように動かしても蜜が溢れだしている


「……イヤじゃないでしょ?」

「ふっ……んっ!……いじわるっ……」

「俺を……見て……」

「……っ」



惚けた眼差しで俺を見つめてくる愛香
それだけで下半身が疼く


「い、家康っ……もうっ……」


「まだ足りないでしょ?」

「んはっ……お、お願い……」





「まだ……ダメ」

「んくっ……!!」



締め付けが半端なく強くなって
それでいて蜜の量は増えていくばかり

背中にまわされた指が爪をたてて
しがみついてくる



もっと感じさせてあげるよ
愛香が何も考えられないくらいに



「アンっ……い、家康っ……」

「……ンッ……いいよ
__イって」



最奥の一番感じる所を2本の指で押し上げると身体を痙攣させ、果てる愛香


「ハァハァ……」



ぐったりと横たわる愛香を抱きしめて



「まだこれくらいじゃ俺の怒りはとけないから」

「え?__まだ?」

「__当たり前」






本当はもう怒ってなんかいない
でも、簡単に許すつもりもないんだ


/ 379ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp