第6章 《火神大我》©黒子のバスケ

ゆり『ああっ//っん、あ、あっ///』

大我『お前の気持ちいいとこ、ここだろ？にやっ』



俺は奥の方で指をくいっと曲げる。




ゆり『あっ！やっあぁ//そ、こだめぇ//』

大我『あ？だめじゃねーだろ？ぐしょぐしょだぜ？』

ゆり『やっ//だめ、イッちゃう…っ///』

大我『イけよ。』





指の動きを速めるとゆりは身体を反らしイッた。





大我『すげぇビショビショ…そんなに気持ちよかったか？』

ゆり『はあ、はあ//っきもちよかったあ//』

大我『俺も気持ちよくなりてーんだけど？』

ゆり『んっ、大我の舐める///』




ゆりが身体を起こして俺のを咥える。
久しぶりだから、すげぇ気持ちいい…。
一生懸命俺のを舐めるゆり、、、やべぇ…すげぇ興奮する///




大我『っ、ゆり、もおいい。入れるぞ。』

ゆり『っはあ//気持ちよくなかった？』

大我『ばーか。気持ちよすぎてお前ん中入る前にイキそうだったっつーの///俺はお前ん中でイキてぇ。』

ゆり『///』

大我『分かったら俺にしがみつけ。今日は優しくしてやれねぇと思う。』




ゆりが俺の首に腕を絡めキスをしながら入れる。

っ//キッツイな…//
でも、もう止まんねぇ。
俺は飢えた獣のように激しく腰を打ち付ける。