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いちゃでれたいむ♡【R18】

第6章 《火神大我》©黒子のバスケ








ゆり『んんっ//っ、はあ//はあ//』

大我『わり、苦しかったか?』

ゆり『ううん、気持ちよかった//』

大我『っ//、、、ゆり。俺、制御できねーかも、』

ゆり『え?//っ、んっ///』




俺は強引なキスをして舌を割入れる。
そしてゆりを抱き上げ寝室へ移動する。
そっとベッドにおろしキスをしたまま寝かせる。




ゆり『っはあ、んっ///』

大我『…ゆり。好きだ。』




俺はキスをやめることなく手を進める。
胸に触れ、くびれをなぞり、太ももを撫であげる。




ゆり『はあっ//た、いがぁ///』

大我『ん?なんだ?』

ゆり『っ//じらさ、ないでっ///』

大我『ここ、触って欲しいのか?』




そう言ってゆりの敏感な部分に触れる。
下着の上からでも分かるくらい濡れてやがる//
これならすぐにでも指入っちまうな。




大我『すげぇ濡れてっけど。触んなくても俺の入りそうだぜ?』

ゆり『や、だ//大我、触って?//』

大我『お前、そんなエロかったっけ?にやっ』

ゆり『大我こそ、そんなSだったっけ?//』

大我『お前が可愛すぎっからいじめたくなんだよ//』




ちっ//恥ずかしいこと言わせんじゃねーよ//
俺は恥ずかしさを隠すように指を入れる。





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