第6章 《火神大我》©黒子のバスケ
ゆり『あっあぁ!っはあ、ああんっ///』
大我『っ//はあ、はあっ、』
ゆり『あっ、なん、か今日の大我の、おっきぃ///』
大我『お、まえが可愛すぎっからだっ///』
ゆり『はああっん//だ、めっまたイッちゃぅ///』
大我『っ、イけっ、俺のでイけっ!』
ゆり『んーっ//あっ、あぁ//イ、くっああっ!//』
大我『っ//お、れもイくっ///』
俺たちは果てたあとも入れたままお互いの愛を確かめ合うようにしばらくキスをした。
それから、その日はゆりが泊まることになったから一緒に風呂入って飯食って2回ヤッた。にやっ←
寝る前ゆりが『Sな大我、好きかも//』とか可愛いこと言うからよ、また俺の下半身が反応しちまった。←
よっしゃ。いただきまーす。←
end