• テキストサイズ

いちゃでれたいむ♡【R18】

第6章 《火神大我》©黒子のバスケ







大我『わりぃ。お前に不安な思いさせてたんだな。俺はゆり、お前が好きだ。これからはちゃんと言葉にする。』

ゆり『ほんと?あたしも大我が大好きだよ。にこっ』

大我『おう//久しぶりにうち寄ってくか?』

ゆり『いいの?アレックスは?』

大我『おととい帰った。だから大丈夫だ。』

ゆり『そっか!じゃあ、お邪魔しちゃおーかな?』

大我『おぉ。んじゃ行くか。手。』

ゆり『うん!』ぎゅっ




俺たちは手を繋いで俺んチに向かった。





ゆり『おじゃましまーす。』

大我『おぉ。スポドリでいいか?』

ゆり『、、、んー。大我がいい。にこっ』

大我『わかった。、、、なにぃ!?←』

ゆり『久しぶりに大我んチ来れたんだもん。独り占めしたいよ。、、、いや?』





う、上目遣いとかなしだろ//





大我『いやじゃねーよ。』





俺はゆりを抱きしめてキスをした。
長い長いキス。あー、このまま時間止まんねーかな。





/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp