第6章 《火神大我》©黒子のバスケ
大我『わりぃ。お前に不安な思いさせてたんだな。俺はゆり、お前が好きだ。これからはちゃんと言葉にする。』
ゆり『ほんと?あたしも大我が大好きだよ。にこっ』
大我『おう//久しぶりにうち寄ってくか?』
ゆり『いいの?アレックスは?』
大我『おととい帰った。だから大丈夫だ。』
ゆり『そっか!じゃあ、お邪魔しちゃおーかな?』
大我『おぉ。んじゃ行くか。手。』
ゆり『うん!』ぎゅっ
俺たちは手を繋いで俺んチに向かった。
ゆり『おじゃましまーす。』
大我『おぉ。スポドリでいいか?』
ゆり『、、、んー。大我がいい。にこっ』
大我『わかった。、、、なにぃ!?←』
ゆり『久しぶりに大我んチ来れたんだもん。独り占めしたいよ。、、、いや?』
う、上目遣いとかなしだろ//
大我『いやじゃねーよ。』
俺はゆりを抱きしめてキスをした。
長い長いキス。あー、このまま時間止まんねーかな。