第6章 《火神大我》©黒子のバスケ
ゆり『みなさーん!休憩してくださーい!』
ミニゲームを二試合やったとこでゆりが大量のドリンクを持って声をかける。
ゆり『タオル新しいの持ってきたので汗拭いてくださーい。水分補給もしっかりしてくださいね。』
黒子『ゆりさん。ありがとうございます。』
ゆり『お礼なんていいよー。これがあたしの仕事だもん。にこっ』
伊月『ゆりちゃんもちゃんと水分補給するんだよ?』
ゆり『はい。ありがとうごさいます。にこっ』
小金井『ゆりちゃーん!水戸部がふくらはぎ張ってるっぽいんだって!ちょっとみてやってくれる?』
ゆり『はーい!今行きまーす!』
水戸部『…(汗』
ゆり『水戸部先輩。ちょっと触りますね。痛かったらすぐ言ってください。』
水戸部『(コクン)』
ゆり『…少し張ってますね。アイシングしてテーピングしましょう。にこっ』
水戸部『(^^)』
ゆり『どういたしまして。にこっ』
、、、まあ、マネージャーだから当たり前だけどよ。やっぱ見てるとむかつくよな。つか、なんでゆりは水戸部先輩の言ってること分かるんだ?←