第5章 《坂田銀時》©銀魂
ゆり『っっっ!〜〜っ!』
銀さん『大丈夫だ。力抜け。』
ゆり『ぎん、さん…キスしたい、です//』
銀さん『んなもん、いくらでもしてやる。』
俺はゆりにキスをしながら腰を押し進めていく。
ゆりのまわした腕に力が入りぎゅーっと抱きついてくる。俺が腰を押すたび俺の背中に爪を立てた。
そしてゆりが俺自身を全部受け入れた。
銀さん『(っ!キッついな…//風呂で抜いたのに長くもちそうにねぇな…)』
ゆり『〜っ!ぎんさ、ん。痛かったですぅ(涙目)』
銀さん『ん。頑張ったな。俺が入ってるの分かるか?今、俺達ひとつだぞ?にこっ』
ゆり『なんか、お腹の中があったかいです///私、すごく幸せです//銀さん。大好き///』ちゅっ
ゆりはそう言って俺のほっぺたにちゅっとキスをした。
涙目で笑うゆりが愛おしくて堪らない。
銀さん『ゆり。そろそろ動いていいか?』
ゆり『はい///』
そして俺はゆっくり腰をグラインドさせる。