第5章 《坂田銀時》©銀魂

ゆりがなるべく楽になるようにキスをしながら指を動かす。
ゆっくりゆっくり時間をかけて丁寧に中をほぐしていく。
しばらくすると、ゆりから甘い声が聞こえてきた。



ゆり『っはあ//…ぁっん//』

銀さん『気持ちよくなってきたか？』

ゆり『は、いっ///き、もちぃです…///』

銀さん『じゃあ、指、増やすな？』


コクンとゆりが頷き俺は指を増やす。
やっぱり最初は少し痛がるけどなんとか二本目も入った。
また同じようにゆっくりゆっくり時間をかけて中をほぐしていく。
ゆりからも甘い声が聞こえ、俺のソコも膨張してやばい。




銀さん『ゆり…。入れていいか？』

ゆり『っはぃ///』

銀さん『たぶん、すげぇ痛てぇと思うから俺の背中に爪立てろ。俺もお前と一緒に痛みを感じる。』

ゆり『えっ…でも、、、』

銀さん『いいから、腕まわせ。』

ゆり『はぃ//』

銀さん『なら、いくぞ？』


そして、ゆりが頷いたのを確認してから俺はゆりのソコに俺自身をあてがい腰を前へ動かす。