• テキストサイズ

いちゃでれたいむ♡【R18】

第5章 《坂田銀時》©銀魂







最初は痛みに顔を歪めていたゆりだが、何度か腰を動かしてると甘い声が聞こえてきた。



銀さん『っはあ、、ゆりっ、、きもちぃか?』

ゆり『あっあ//っん、ぎっ、さん//きもちぃですっはあ///』

銀さん『俺もきもちぃ…///』





ゆりの中は俺のに絡みついてきてまじで気持ちいい//
このままずっと入ってたいって思うぐらい///
銀さん、どSだからガンガン奥まで突きたいけど、さすがに初めてのゆりにはできねぇ。また今度だな(黒笑)←
っ///つか、そろそろやべぇ////





銀さん『ゆりっ///そろそろイクぞ//』

ゆり『はっぃ…///んあっ///あぁっ』

銀さん『ゆりっ…好きだっ//』

ゆり『あっあぁ//わ、たしも、好きぃ///』

銀さん『っ!…で、るっ//』




俺は果てる寸前。ゆりの中から引き抜き
ゆりの腹に射精した。

俺はそのままゆりに倒れ込み乱れた呼吸を整える。
それかれ腹に出した精液を拭いてゆりを抱きしめキスをする。



銀さん『頑張ったな。』ぽんぽん

ゆり『へへっ//私、銀さんの色に染まれましたか?//』

銀さん『っ//そ、そんなすぐ染んねーよ//』

ゆり『?そーなんですか?』

銀さん『こーゆーのはゆっくり時間をかけて染まってくんだよ。だから、ずっと俺のそばにいろよ?』

ゆり『はいっ(*´ω`*)♡』




それから少し話して俺たちは抱き合って眠りについた。
俺はゆりと綺麗な丘の上でのんびり過ごす夢を見た。
ゆりも俺の夢見てるといいな。





end

/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp