第5章 《坂田銀時》©銀魂
最初は痛みに顔を歪めていたゆりだが、何度か腰を動かしてると甘い声が聞こえてきた。
銀さん『っはあ、、ゆりっ、、きもちぃか?』
ゆり『あっあ//っん、ぎっ、さん//きもちぃですっはあ///』
銀さん『俺もきもちぃ…///』
ゆりの中は俺のに絡みついてきてまじで気持ちいい//
このままずっと入ってたいって思うぐらい///
銀さん、どSだからガンガン奥まで突きたいけど、さすがに初めてのゆりにはできねぇ。また今度だな(黒笑)←
っ///つか、そろそろやべぇ////
銀さん『ゆりっ///そろそろイクぞ//』
ゆり『はっぃ…///んあっ///あぁっ』
銀さん『ゆりっ…好きだっ//』
ゆり『あっあぁ//わ、たしも、好きぃ///』
銀さん『っ!…で、るっ//』
俺は果てる寸前。ゆりの中から引き抜き
ゆりの腹に射精した。
俺はそのままゆりに倒れ込み乱れた呼吸を整える。
それかれ腹に出した精液を拭いてゆりを抱きしめキスをする。
銀さん『頑張ったな。』ぽんぽん
ゆり『へへっ//私、銀さんの色に染まれましたか?//』
銀さん『っ//そ、そんなすぐ染んねーよ//』
ゆり『?そーなんですか?』
銀さん『こーゆーのはゆっくり時間をかけて染まってくんだよ。だから、ずっと俺のそばにいろよ?』
ゆり『はいっ(*´ω`*)♡』
それから少し話して俺たちは抱き合って眠りについた。
俺はゆりと綺麗な丘の上でのんびり過ごす夢を見た。
ゆりも俺の夢見てるといいな。
end