第5章 《坂田銀時》©銀魂
銀さん『今のがイクってことだ。気持ちよかっただろ?にやっ』
ゆり『はあ、はあ、っはぃ///』
銀さん『でも、次のはちっとしんどいかもしんねぇから無理すんなよ?』
ゆり『はい(*´ω`*)銀さんなら大丈夫です///』
銀さん『っ///だから、煽るなっつーの///』
ゆり『へへっ(*´ω`*)///』
銀さん『じゃあ、指入れるぞ。』
俺の指がゆりの中に入る。
イッたからか濡れ具合は問題ない。むしろ、処女にしては濡れてる方だな。さすが銀さん♡←
濡れてるおかげで指はスムーズに入るけど半分まで入ったらゆりが少しビクッとした。
多分痛かっただな。
銀さん『いてぇか?』
ゆり『っ…。す、こし。でも大丈夫です。』
銀さん『無理するなよ?』
ゆり『はい。大丈夫(*´ω`*)』
できるだけそーっと指を進め一本目が入った。
銀さん『ちょっとずつ動かすからな?』
ゆり『は、ぃっ、』