第5章 《坂田銀時》©銀魂
銀さん『上がったぞー!お前も入っちまえ。』
ゆり『はい。じゃあ、入ってきます(^^)』
それから、ゆりが風呂から上がって髪をタオルで拭いている。
俺は後ろから抱きしめた。
銀さん『なあ。いつまで俺を放置すんの?』
ゆり『ほ、放置なんてしてません///』
銀さん『んじゃ、キスしていい?』
ゆり『っ///はい…///』
俺はゆりの隣に座り頭の後ろに手を添えて触れるだけのキスをする。
何度かついばむようなキスを楽しんだあと俺はゆりをお姫様だっこして布団に移動した。
銀さん『ゆり。お前の初めて、俺がもらっていいか?』
ゆり『…はい//銀さんがいいです(*´ω`*)//』
銀さん『っ//ったく///あんま可愛いこと言うな。加減できなくなんだろーが。』ちゅっ
ゆり『んっ///』
俺はゆりにキスをした。ただ、さっきのキスとは違い今度は深いキス。
銀さん『ゆり…くち開けろ。』
ゆり『は、ぃ///』
ゆりの返事と同時に俺は舌を割入れる。
最初は戸惑っていたゆりの舌もだんだん俺の舌に絡んでくるようになった。
ゆり『っはあ///はぁ…//ぎん、さん、私、蕩けそうです///』
銀さん『これくらいで蕩けてたらこの先どーなるんだろーな?にやっ』
ゆり『えっ//…お、お手柔らかに///』
銀さん『んー。努力します。←』