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いちゃでれたいむ♡【R18】

第5章 《坂田銀時》©銀魂






その後、新八と神楽が戻ってきてまた万事屋はまた賑やかになった。

新八が掃除しながら大音量で歌ってやがる。チッ。



新八『ちょーめちょめー!それはみわくーのいーみてーしょん!』

銀さん『うっせーんだよ!!』

ゆり『ちょめ!ちょめちょーめちょーめーこーおー!』

銀さん『お前もかよ!!』

神楽『(やれやれ。まともなのはワタシぐらいアル。)』




そして夜になり新八が神楽を連れて帰って俺はゆりと2人きり。





ゆり『銀さーん!お風呂湧きましたよー!』

銀さん『おー。…一緒に入るか?』

ゆり『!?//は、は、はいりません!///』

銀さん『冗談だっつーのwwそんなどもんなよwww』

ゆり『真顔で冗談言われても分かりません!//』

銀さん『はいはい。んじゃ風呂入ってくるわ。』

ゆり『はい。ごゆっくり(^^)』






さて。俺、どーする?ゆりを抱けんのは嬉しいけどよ、処女だもんなー。ぜってぇ狭いよなぁ…。
長くくっついててーし、一発抜いとくか…。


俺は一発抜いて風呂から上がる。




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