第5章 《坂田銀時》©銀魂
その後、新八と神楽が戻ってきてまた万事屋はまた賑やかになった。
新八が掃除しながら大音量で歌ってやがる。チッ。
新八『ちょーめちょめー!それはみわくーのいーみてーしょん!』
銀さん『うっせーんだよ!!』
ゆり『ちょめ!ちょめちょーめちょーめーこーおー!』
銀さん『お前もかよ!!』
神楽『(やれやれ。まともなのはワタシぐらいアル。)』
そして夜になり新八が神楽を連れて帰って俺はゆりと2人きり。
ゆり『銀さーん!お風呂湧きましたよー!』
銀さん『おー。…一緒に入るか?』
ゆり『!?//は、は、はいりません!///』
銀さん『冗談だっつーのwwそんなどもんなよwww』
ゆり『真顔で冗談言われても分かりません!//』
銀さん『はいはい。んじゃ風呂入ってくるわ。』
ゆり『はい。ごゆっくり(^^)』
さて。俺、どーする?ゆりを抱けんのは嬉しいけどよ、処女だもんなー。ぜってぇ狭いよなぁ…。
長くくっついててーし、一発抜いとくか…。
俺は一発抜いて風呂から上がる。