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いちゃでれたいむ♡【R18】

第5章 《坂田銀時》©銀魂







銀さん『ゆり。無理だけはするな?俺は無理させてまでお前を抱きたくねぇ。いいな?』

ゆり『はい(*´ω`*)ありがとう、銀さん//』

銀さん『ん。じゃあ、いただきます。←』

ゆり『ひゃっ///んっ//』



俺はまず、ゆりの首に舌を這わせ性感体を探す。
首筋を舐めればゆりは可愛らしい声で鳴く。
耳を舐めれば少し艶っぽい声で鳴く。

もしかして、かなり感じやすいんじゃね?///
やばい!銀さん興奮してきた!///←



ゆり『んっはあ///あっ、やっ//ぎんさ、ん///』

銀さん『そのまま俺だけを感じてろ。』

ゆり『やあっ//み、みっ///』




耳元で囁かれてゆりは体を震わす。
それから、ゆりの胸に手を移動させ驚いた。



銀さん『ゆり…お前、着痩せするんだな。胸けっこうあんじゃねぇか。にやっ』

ゆり『ふっあぁ///さ、わりながら、言わないでっ///』

銀さん『んじゃ、舐めながらでいいか?にやっ』

ゆり『あっやぁ///』




着物をはだけさせ胸を露にする。
ツンっと主張している敏感なところを舌で転がし口に含む。
すると、ゆりの可愛い声が大きくなる。




ゆり『あっ!//っぎんさっ、そこや、だ…///』

銀さん『こんなに立たせといてイヤじゃねぇだろ?』

ゆり『だってぇ//な、んか変な感じする…//』

銀さん『気持ちけりゃ気持ちいいで素直に感じてろ。ゆり、下、触るぞ。』

ゆり『っ!?//』







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