第5章 《坂田銀時》©銀魂
銀さん『ゆり。無理だけはするな?俺は無理させてまでお前を抱きたくねぇ。いいな?』
ゆり『はい(*´ω`*)ありがとう、銀さん//』
銀さん『ん。じゃあ、いただきます。←』
ゆり『ひゃっ///んっ//』
俺はまず、ゆりの首に舌を這わせ性感体を探す。
首筋を舐めればゆりは可愛らしい声で鳴く。
耳を舐めれば少し艶っぽい声で鳴く。
もしかして、かなり感じやすいんじゃね?///
やばい!銀さん興奮してきた!///←
ゆり『んっはあ///あっ、やっ//ぎんさ、ん///』
銀さん『そのまま俺だけを感じてろ。』
ゆり『やあっ//み、みっ///』
耳元で囁かれてゆりは体を震わす。
それから、ゆりの胸に手を移動させ驚いた。
銀さん『ゆり…お前、着痩せするんだな。胸けっこうあんじゃねぇか。にやっ』
ゆり『ふっあぁ///さ、わりながら、言わないでっ///』
銀さん『んじゃ、舐めながらでいいか?にやっ』
ゆり『あっやぁ///』
着物をはだけさせ胸を露にする。
ツンっと主張している敏感なところを舌で転がし口に含む。
すると、ゆりの可愛い声が大きくなる。
ゆり『あっ!//っぎんさっ、そこや、だ…///』
銀さん『こんなに立たせといてイヤじゃねぇだろ?』
ゆり『だってぇ//な、んか変な感じする…//』
銀さん『気持ちけりゃ気持ちいいで素直に感じてろ。ゆり、下、触るぞ。』
ゆり『っ!?//』