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いちゃでれたいむ♡【R18】

第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ





付き合い始めにくらべると、ゆりさんは甘え上手になって2人きりの時は僕にべったりで終始抱きついてます。
そして今日、予定してたより部活が早く終わったので帰りにゆりさんの家に寄ったのですが、、、後悔しています。

ベッドを背もたれにして座る僕の足のあいだにいるんです。ゆりさんが。
僕の胸に頭を寄せて本を読んでいます。
これは、、、正直しんどいです。←


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