第5章 《坂田銀時》©銀魂
銀さん『新八〜茶よろしく〜。』
新八『はいはい。』
ゆり『あ、あの!//どうぞお構いなく…///』
銀さん『んで?今日来たってことは考えまとまったってことか?』
ゆり『は、はい!あの、、、ふつつか者ですが宜しくお願いします////』
銀さん『っ///やべっ///すげぇ嬉しいわ///』
ゆり『銀さん…//…あの、ありがとうございます///』
銀さん『ん?なにが?』
ゆり『たくさんの人がいる中で私を見つけてくれてありがとう//』
銀さん『っ///はあ〜。またそうやって可愛いこと言う。んま!とりあえず、お前の荷物取りに行くか!』
ゆり『え!?今日からここに住むんですか!?だいっ…』
銀さん『大丈夫だから!銀さんの頭は大丈夫だから!←
善は急げって言うだろ?にかっ』
ゆり『ふふっ//はい(*´ω`*)』
俺たちはまず、河川敷に行きリアカーを拝借してからゆりの家に行き荷物をまとめ万事屋に運ぶ。
武蔵『リアカーじゃねえ!マイホームじゃい!』←