第5章 《坂田銀時》©銀魂
俺はゆりを家まで送り1人来た道を歩く。
返事、、、どうだろな。
そして数日がたったある日。
ピンポーン
銀さん『新八〜。新聞なら断われよ〜。(°σ¨_°)』
新八『はいはい。はーい。どちら様ですか?』
ゆり『あ、あの!銀さんはいらっしゃいますか?//』
新八『(か、可愛い//いやいやいやいやいや!僕にはお通ちゃんがいるじゃないか!…でも、可愛いな〜///)ちょっ、ちょっと待ってくださいね///』
ゆり『は、はい!//』
スタスタ…
【居間にて】
新八『ぎ、銀さん!女性のお客さんが来てますけど!』
銀さん『女性?…!?わかった。』
【玄関にて】
銀さん『おう。久しぶりだな。』
ゆり『は、はい!お久しぶりです///』
銀さん『立ち話もなんだからあがれよ。』
ゆり『はい、おじゃまします///』
こいつさっきからずーっと顔赤いなww
つか、意識してない相手に顔赤らめたりしねぇよな?普通。っつーことは、多少期待してもいいってことか?//