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いちゃでれたいむ♡【R18】

第5章 《坂田銀時》©銀魂







俺はゆりを家まで送り1人来た道を歩く。
返事、、、どうだろな。


そして数日がたったある日。



ピンポーン


銀さん『新八〜。新聞なら断われよ〜。(°σ¨_°)』

新八『はいはい。はーい。どちら様ですか?』

ゆり『あ、あの!銀さんはいらっしゃいますか?//』

新八『(か、可愛い//いやいやいやいやいや!僕にはお通ちゃんがいるじゃないか!…でも、可愛いな〜///)ちょっ、ちょっと待ってくださいね///』


ゆり『は、はい!//』



スタスタ…




【居間にて】



新八『ぎ、銀さん!女性のお客さんが来てますけど!』

銀さん『女性?…!?わかった。』




【玄関にて】


銀さん『おう。久しぶりだな。』

ゆり『は、はい!お久しぶりです///』

銀さん『立ち話もなんだからあがれよ。』

ゆり『はい、おじゃまします///』






こいつさっきからずーっと顔赤いなww
つか、意識してない相手に顔赤らめたりしねぇよな?普通。っつーことは、多少期待してもいいってことか?//






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