第5章 《坂田銀時》©銀魂
俺はお妙に頼んでゆりを早くあげてもらった。
んで、今は俺んチの居間で、、、
神楽『このアマ、だれアルか?』じろじろ
ゆり『っ!?(怯)』
ほんとに人が苦手なんだな…
よくキャバ嬢になったもんだ(苦笑)
銀さん『こら。神楽。ゆりが怯えてんだろ。』
神楽『ゆり?お前ゆりって名前アルか?』
ゆり『は、はいっ!宜しくお願いしますっ!!』
神楽『ぷっ!緊張しすぎアル。自分の家だと思ってくつろぐよろし(^^)』
ゆり『!!…ありがとうございます//』
神楽『ゆり!ミロ飲むアルか?』
ゆり『はい(^^)いただきます(^^)』
銀さん『神楽〜。俺にはいちご牛乳な〜。』
神楽『自分で持って来いよマダオが。』
銀さん『んだとこのガキ!いちご牛乳ぐらい持ってきたってバチ当んねーぞ?!ね?お願い?銀さんにいちご牛乳持ってきて〜。』
神楽『はあ、うるさいアル。分かったから黙れ。』
銀さん『んだよ。…おい、ゆり。いつまでもつっ立ってねぇーでこっち座れ。』
ゆり『は、はい。失礼します。』
銀さん『かてーなwwもっとくつろげくつろげ。(°σ¨_°)』
ゆり『ふふっ//銀さんって不思議な方ですね(^^)なんだか昔からの知り合いみたいな…話しやすくて居心地がいいです(*´ω`*)』
銀さん『っ////あ、あんま可愛いこと言うんじゃねぇよ!//』
ゆり『かっ//可愛くなんてないです!///』
こんな初々しく小っ恥ずかしいやりとりを神楽がジト目で見ていたことは後々ネタにされ知った。←