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いちゃでれたいむ♡【R18】

第5章 《坂田銀時》©銀魂






俺が席に座るとすぐ


ゆり『失礼します。//ぺこっ』

銀さん『おう。座れ座れ。』

ゆり『はい//』



ゆりは俺と少し距離をあけ座る。



ゆり『なに飲まれますか?//』

銀さん『んー、焼酎水割り7:3で。』

ゆり『焼酎7ですか?それとも3ですか?』

銀さん『…焼酎3でお願いします。』




ん?こいつ、、、天然か?←






銀さん『お前、年は?』

ゆり『21です//』

銀さん『わけぇなあ~。なんでキャバ嬢なんかやってんの?言いたくなきゃ別にいいけどよ。』

ゆり『あ、えっと。先日、両親が他界しまして、1人でやっていかなきゃならなくなってしまって、なのでお給料のいい夜のお仕事にしたんです。』

銀さん『そっか、、なんか、わりぃ。』

ゆり『いえっ!むしろこんな話してすみません、、、』

銀さん『いや。俺的にはお前のことちょっとでも知れてうれしかったぜ?』

ゆり『?あ、ありがとうございます。ぺこ』

銀さん『(こいつ鈍感なやつかも…)まあ、お前も飲めよ。』

ゆり『あ、はい。いただきます。』







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