第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ
ゆり『ねえ、黒子くん。いつから私のこと好きだったの?(照)』
ゆりさんが下を向き照れながら聞いてきました。
可愛いですね。(微笑)
黒子『ゆりさんがマネージャーとして入部した時からですよ。一目惚れです。』
ゆり『!!//あ、あのね。実は私も入部した時からずっと黒子くんのこと好きだったんだ(照笑)だから、黒子くんが告白してくれてすっごく嬉しかった´ω`*でれ』
黒子『、、、ゆりさん。可愛すぎです。キス、したくなります。(真顔)』
ゆり『キ、キス!?ボッ//、、、私も黒子くんとキス、したい、な?´ω`*でれ』
黒子『(ドキッ//)ほんとに可愛いです。』
そお言ってゆりさんの肩に手を置いて顔を近づける。
ゆりさんは頬を染めながらも目を閉じて僕を受け入れてくれようとしてます。
なんでこんなに可愛いのでしょう?
そんなことを想いながら唇に《ちゅっ》と触れる程度の軽いキスをした。