第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ
黒子『ゆりさん。突然ですみません。僕、あなたのことが好きです。僕の彼女になってくれますか?』
ゆり『、、、えぇー!?うそっ!?(照)』
黒子『嘘じゃないです。真剣です。(真顔)』
ゆり『、、、///わ、わたしでよければ///』
黒子『ゆりさんじゃなきゃダメです。ゆりさん。大好きです。(微笑)』
ゆり『あ、あのね!//私も黒子くんのこと好きっ!//これからよろしくね´ω`*でれ』
それからしばらくベンチに座って話しました。
部活の話や火神君がバカって話など。←
するとゆりさんが