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いちゃでれたいむ♡【R18】

第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ






黒子『ゆりさん。突然ですみません。僕、あなたのことが好きです。僕の彼女になってくれますか?』

ゆり『、、、えぇー!?うそっ!?(照)』

黒子『嘘じゃないです。真剣です。(真顔)』

ゆり『、、、///わ、わたしでよければ///』

黒子『ゆりさんじゃなきゃダメです。ゆりさん。大好きです。(微笑)』

ゆり『あ、あのね!//私も黒子くんのこと好きっ!//これからよろしくね´ω`*でれ』




それからしばらくベンチに座って話しました。
部活の話や火神君がバカって話など。←
するとゆりさんが



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