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いちゃでれたいむ♡【R18】

第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ





ゆり『しんたろぉ…//』


甘えた声で俺の名を呼び抱きついてくるゆりが堪らなく愛おしい。


緑間『ゆり、俺はお前が愛おしくて堪らない。』

ゆり『嬉しい//あたしも真太郎が愛おしくて堪らないのだよ//にこっ』

緑間『っ///まったくお前とゆうやつは…』



それから俺たちはお互いの気持ちを確かめるように何度も何度もキスをした。





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