第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ
ゆり『っはあ、あっ…ん、あぁ///』
緑間『っ//…はあっ…//』
ゆり『しん、たろぉ…//っはあ、大好きっ//』
緑間『っん、俺も好きなのだよっ///』
するとゆりの中がきゅっとキツくなり俺は射精感に襲われた。
緑間『っく、締めるな//』
ゆり『そんなっ…言われてもっはぁ//あっ///』
俺は腰の動きを早めた。
ゆり『やっ//だ、め…//またイッちゃ…///』
緑間『っ、俺もイクのだよっ///』
ゆり『あっあっあ…///っああ!///』
緑間『くっ、はあ//』
俺とゆりは同時に果てた。