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いちゃでれたいむ♡【R18】

第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ






まだ息も整わないゆりに

緑間『すまない。入れていいか?』

ゆり『はあ、はあっ//うんっ、入れて?//』


そこで俺は気がついた。
避妊具を持ち合わせていないこと。


俺の動きで理解したのか、ゆりはカバンから避妊具を取り出し俺に渡す。


緑間『なぜお前がもっているのだよ!』

ゆり『ふふっ、高尾にもらった。にこっ』



うるさい奴が役に立った。←



俺は避妊具を付けゆりの秘部へあてがう。
ゆっくり推し進めていくとゆりは苦痛に顔を歪める。



緑間『ゆり、こっちを見ろ。俺のことだけ考えろ。俺だけを感じるのだよ。』

ゆり『しんたろう…、うん。わかった//にこっ』



キスをしながらゆりの中へ入りゆりは俺のを受け入れた。
正直、中はキツくて気を緩めればすぐにでも果ててしまいそうなのだよ。



緑間『ゆり、動いていいか?』


ゆりは俺の顔に両手を添えて頷きキスをした。





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