第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ
全て黒子目線です…
黒子『あの。もしよければ一緒に帰りませんか?』
僕は同じバスケ部でマネージャーのゆりさんを誘いました。
なぜかって?
好きだからに決まってるじゃないですか。(真顔)
そして今日僕は告白をします。
頑張ります。(真顔)←
ゆりさんは僕の誘いに笑顔で答えてくれます。
ゆり『ん?いいよ´ω`*もおすぐ終わるからちょっと待ってて?』
黒子『お手伝いします。』
ゆり『ありがとー♪』
それから2人で片付けてから帰り道。
僕は勇気を出して告白しましたよ。きりっ
黒子『ゆりさん。そこの公園で話しませんか?』
ゆり『いいよ♪』
隣同士でベンチに座り一息ついてから、、、