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いちゃでれたいむ♡【R18】

第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ




全て黒子目線です…



黒子『あの。もしよければ一緒に帰りませんか?』


僕は同じバスケ部でマネージャーのゆりさんを誘いました。
なぜかって?
好きだからに決まってるじゃないですか。(真顔)
そして今日僕は告白をします。
頑張ります。(真顔)←


ゆりさんは僕の誘いに笑顔で答えてくれます。


ゆり『ん?いいよ´ω`*もおすぐ終わるからちょっと待ってて?』

黒子『お手伝いします。』

ゆり『ありがとー♪』



それから2人で片付けてから帰り道。
僕は勇気を出して告白しましたよ。きりっ


黒子『ゆりさん。そこの公園で話しませんか?』

ゆり『いいよ♪』


隣同士でベンチに座り一息ついてから、、、







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