• テキストサイズ

いちゃでれたいむ♡【R18】

第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ






意地でも引かない女にまたもや諦めた俺。

目の前の卵焼きをぱくっ。と口に含む。


ゆり『真太郎、おいしい?』

緑間『(う、うまい!)…悪くないのだよ///』

高尾 (ブフォッwwwまた照れてやがるwww)

ゆり『よかった(*´`)』

緑間 (!!初めて笑った顔を見たのだよ。)

高尾 (!!ゆりちゃんの笑顔やべぇ///)

緑間『おいお前。お前はもっと笑っほうがいいのだよ。』

ゆり『なんで?』

緑間『な、なんでと言われても…//』
(笑った方が美しいなど口が裂けても言えん!)

ゆり『あたしが笑って真太郎が喜ぶなら笑う。』

緑間『お、おれは別に喜んだりなどしないのだよ!』

高尾『俺は喜ぶぜ?にこっ』

ゆり『黙れ高尾。消えろ。』

高尾 (誰か慰めて…うぅ(号泣)

ゆり『真太郎。今日一緒に帰ろ?』

緑間『嫌なのだよ。それに俺は部活で忙しい。』

ゆり『真太郎、何部?』

高尾『バスケだよ!おれたち!にこっ』

ゆり『高尾に聞いてない。』

高尾 (俺ゆりちゃんになにかした!?(号泣)




/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp