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いちゃでれたいむ♡【R18】

第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ





黒子『ゆりさん。入れますよ?』

ゆり『ん、きて?』


僕は財布に入れてあったゴムを取り出し、きちんと避妊してからゆりさんの敏感なところにあてがう。


黒子『初めてはすごく痛いと聞きます。なるべく力を抜いて僕に身を任せてください。』

ゆり『うん、わかった。キス、しててくれる?//』

黒子『もちろんです。』


そう言って僕はゆりさんにキスをしながらゆっくりと中に入る。
ゆりさんの中は僕のモノを拒むかのように狭い。


ゆり『っ!!(涙目)』


ゆりさんを気遣いながらゆっくりと時間をかけて押し進めていく。


黒子『っん。ゆりさん…全部入りました。』

ゆり『ほ、ほんと?、、、へへっ///私達いま1つなんだね(照)痛かったけど幸せ´ω`*でれ』


ゆりさんのでれ顔だけで僕はイキそうになりました。←


黒子『僕もすごく幸せです。ゆりさん、大好きです。(微笑)』

ゆり『わたしも大好きっ///』


僕たちは繋がったままキスをして幸せを感じました。



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