第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ
黒子『ゆりさん。入れますよ?』
ゆり『ん、きて?』
僕は財布に入れてあったゴムを取り出し、きちんと避妊してからゆりさんの敏感なところにあてがう。
黒子『初めてはすごく痛いと聞きます。なるべく力を抜いて僕に身を任せてください。』
ゆり『うん、わかった。キス、しててくれる?//』
黒子『もちろんです。』
そう言って僕はゆりさんにキスをしながらゆっくりと中に入る。
ゆりさんの中は僕のモノを拒むかのように狭い。
ゆり『っ!!(涙目)』
ゆりさんを気遣いながらゆっくりと時間をかけて押し進めていく。
黒子『っん。ゆりさん…全部入りました。』
ゆり『ほ、ほんと?、、、へへっ///私達いま1つなんだね(照)痛かったけど幸せ´ω`*でれ』
ゆりさんのでれ顔だけで僕はイキそうになりました。←
黒子『僕もすごく幸せです。ゆりさん、大好きです。(微笑)』
ゆり『わたしも大好きっ///』
僕たちは繋がったままキスをして幸せを感じました。