第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ
黒子『指、増やします。』
そお言って僕はもう一本指を入れる。
ゆり『いっ…』
黒子『すみません。痛いのは最初だけです。すぐ気持ちよくしてあげます。キスで気をまぎらせてください。』
ゆりさんにキスをする。もちろん濃厚なやつ。
それと同時進行で僕の指も動く。
少しするとキスの合間に甘い声が聞こえてきました。
中もだいぶ解れたと思います。
黒子『ゆりさん。入れてもいいですか?』
ゆり『まっ、まって!//あの…私も黒子くんの触りたい…///』
黒子『!!っ///ゆりさんはなんでそんなに可愛いんでしょう。嫌じゃなければ触ってください。』
ゆりさんは僕のモノを見ると顔を真っ赤にして固まってしまいました。でも、すっと手を出して僕のモノを両手で包み込み先端を舐め始め口の中に含む。
黒子『っ//…はぁ、ゆりさん。気持ちいいです//』
ゆり『ほんろ?(ほんと?)』
黒子『んっ//くわえたまま喋らないでください///』
僕は早くゆりさんと1つになりたくて僕のモノをゆりさんの口から引き抜き押し倒す。