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いちゃでれたいむ♡【R18】

第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ





ゆり『あっ!やぁ…//く、ろこくん…///』

黒子『気持ちいいですか?』

ゆり『はっぁん///ぅん//きもちいぃ…//』

黒子『下着汚れちゃいますから脱がせます。』


ゆりさんは頷くと腰を少し浮かしてくれます。
下着を取り無防備になった敏感なところを今度は直接触ります。


黒子『ゆりさん。濡れてます。』

ゆり『ゃだ//言わないでぇ…///』

黒子『とても可愛いです。指入れます。痛かったら言ってください。』


ゆりさんが頷くのを確認してから僕はゆっくり指を入れていく。
濡れていたおかげか大きな痛みはなく一本目はクリアです。
まずは指一本で中を解していく。


ゆり『っ!ん…っはあ…』


最初はやはり少し痛いようでゆりさんは耐えるような声でしたが、しばらくすると


ゆり『はあっ…//ぁっん…あぁ///』


甘い声が聞こえてきました。


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