第2章 《黒子テツヤ》©黒子のバスケ
しばらく胸を愛撫してから、ゆりさんの服を脱がしていきます。最初は恥ずかしそうに手で隠していましたが、、、
黒子『手、どかしてください。』
ゆり『や、やだよ//恥ずかしすぎる!///』
黒子『じゃあ僕も脱ぎます。』
僕は上半身裸の状態になって
黒子『ゆりさんも見せてください。』
ゆり『ん〜///わかった…//』
ゆっくり手をどけてくれました。
僕はゆりさんの胸に舌を這わせます。
丁寧に割れ物でも扱うかのように愛撫をして、僕の右手がゆりさんのもっと敏感な場所へ移動します。
黒子『下、触りますね。』
ゆり『っはぁ///ぅ、うん////』
下着に触れると少し湿っていました。
ちゃんと感じてくれてるんですね。嬉しいです。
下着の上から割れ目をなぞり敏感な突起を優しく弄る。