の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
雨の降る学校
第8章 "お兄ちゃん"じゃなくって…
お兄ちゃんが去った後、
私は暫くその場を動かなかった。
お兄ちゃんが、私を…
でも。
私はそれに応えられないし
応えてはいけない。
家族だから…?
恋人がいるから…?
でもどうして、
お兄ちゃんは私にその気持ちを
告白してきたんだろう。
考えても分からない。
どうやって寮に戻ったか分からない位
私の頭はこのことでいっぱいだった。
私もお兄ちゃんが好き。
でも、お兄ちゃんの言う"好き"とは違う…。
誰に相談すればいい…?
話さない方がいい…?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 113ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp