• テキストサイズ

呪われた運命の魔女

第5章 炎のゴブレット


「お疲れ様でした。イヴさま」

車に乗り込むと同時に疲労がどっとくる。

「あ、来た時と同じところに送っていただいてよろしいですか?」

「いえ、このままウィズリー様の所へお送りします。」

「えっ!?大丈夫なんですか?」

「ええ。ご命令ですから。」
/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp