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呪われた運命の魔女
第4章 シリウス・ブラックとの出会い
「それじゃあ、そろそろハリーたちがくるからもう帰るね。あ、バックビークプライド高いからちゃんとお辞儀を返してから触りに行くんだよ?あと、バックビークの世話で困ったら手紙頂戴。」
「はいはい。分かったから。ちゃんと怪我治せよ。」
「そっちもね。」
そして、私はシリウスのいる塔をあとにした。
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