の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
狐薊❪信長協奏曲❫
第3章 兄弟
小さな小屋
そこに帰蝶さんは囚われているらしい
どう入ったものかと唸る私達を他所にサブローは立ち上がって叫ぶ
「君たちは完全に包囲されている!大人しく出て来なさーい」
いやいや、刑事ドラマじゃないんだから
しかもこっち3人しかいないし
嘘もいいところ
久し振りに聞いたその台詞に色々心の中で突っ込みをいれていると彼の次の行動への反応が遅れた
「ええい、焦れったい」
そのまま小屋へと突き進むサブロー
一瞬呆然とそれを見送るがはっと二人で息を飲み二人で彼を追いかけた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 39ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp