• テキストサイズ

姫と紫煙の蝶

第5章 幼馴染みと思い〔前編〕



その後、彩菜様はその場を後にした

色葉は、水道の水を飲む事を忘れ、そのままその場を去った


――――――――……


それから、しばらくして、

船内に侵入者が入ってきた

色葉は、どうして良いか分からなかったから、彩菜様を捜した


†転換終了†


/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp