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姫と紫煙の蝶

第3章 光鬼と闇姫



†視点転換†

「……………」

《「見に行くだけよ」》

白夜叉

否、坂田銀時


晋助も一目置いている存在

そして、

「拙者らの姫が、一番感情を出す輩」


一体、どんな輩なのか

面白い

「一手、死合うて貰いたいものでござる」

万斉は、口をニヤリと歪ませた


†転換終了†


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