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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第10章 国見英2


国「ぁ、や、まって玲央さ、ぅあッ待っ、ぁあッ」

俺の言葉に耳を傾けずにイイところを責め続ける玲央さん。
俺はこの違和感を知ってる。

国「ひ、ぁ、やら、やらぁッらめ、ぇ…ッ」

『なにが嫌なの?』

国「出ちゃ、ぁ、玲央さ、やめ、てぇっ出ちゃう、や、あッ」

『英、出したいんでしょ?いいよ』

さらに動きを激しくする玲央さん。
こんなことされて、我慢なんて出来るわけなくて。

国「あ、あッや、らぁ…ん"っあー!」

いつものとろっとしたものではなくて、明らかに水飛沫が上がった。
俺は自分のモノを見れずにいて、手で顔を覆う。
俺の顔は赤く染まり涙が零れた。

国「ぅ、ひっく…見な、ぃ、でぇ…」

恥ずかしい、恥ずかしい。
玲央さんの目の前でこんなことして。

『英、英…こっち見て』

国「や、やら…っひぁ…」

ビショビショに濡れたソコを玲央さんが弄る。
ピクピクと痙攣してまた白濁じゃないものを出した。

『英、大丈夫。漏らしてないよ…ちゃんと潮吹き出来てる』

国「ふ、ぇ……し、お…?」
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