第10章 国見英2
国「ぁ、や、まって玲央さ、ぅあッ待っ、ぁあッ」
俺の言葉に耳を傾けずにイイところを責め続ける玲央さん。
俺はこの違和感を知ってる。
国「ひ、ぁ、やら、やらぁッらめ、ぇ…ッ」
『なにが嫌なの?』
国「出ちゃ、ぁ、玲央さ、やめ、てぇっ出ちゃう、や、あッ」
『英、出したいんでしょ?いいよ』
さらに動きを激しくする玲央さん。
こんなことされて、我慢なんて出来るわけなくて。
国「あ、あッや、らぁ…ん"っあー!」
いつものとろっとしたものではなくて、明らかに水飛沫が上がった。
俺は自分のモノを見れずにいて、手で顔を覆う。
俺の顔は赤く染まり涙が零れた。
国「ぅ、ひっく…見な、ぃ、でぇ…」
恥ずかしい、恥ずかしい。
玲央さんの目の前でこんなことして。
『英、英…こっち見て』
国「や、やら…っひぁ…」
ビショビショに濡れたソコを玲央さんが弄る。
ピクピクと痙攣してまた白濁じゃないものを出した。
『英、大丈夫。漏らしてないよ…ちゃんと潮吹き出来てる』
国「ふ、ぇ……し、お…?」