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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第10章 国見英2


玲央さんの言葉に自分のモノを見つめると透明な水っぽいものが滴ってる。
俺は漏らしてないことに安堵した。

『ね、英。こんな恥ずかしいとこ見せれるの、俺だけでしょ?』

国「っ玲央さん…」

『俺も、英だけ。潮まで吹いちゃってさ、いやらしいカラダになったね』

国「っこ、んなの…玲央さんだけ…」

他の人じゃこんな風にならない。
なりたくないし、まず触らせない。

そう言えば玲央さんは嬉しそうに、幸せそうに笑う。
それに惹き付けられるように俺は玲央さんの唇にキスをした。

国「玲央さん、もっと激しく…シて下さ、ぃ」

『!…はは、うん、いいよ。いっぱいイって、感じて』

国「っあ、玲央さ、ふぁ…!ぁあんッ」

さっきとは比べものにならないほどの激しい行為。
俺のモノはピクピクと潮を飛ばしている。

国「く、ぅんッ…あ、あぁーっひぅ、んッ」

玲央さんの手でぐちゅぐちゅとモノを弄られれば今度は潮じゃなくて白濁を飛ばす。
先走り、白濁、潮、それらでどんどんお互いのカラダが汚れていく。

国「あ、あっん…あぁっんんッ玲央さ、ぁあんッ」

もっと激しく、もっと汚して。
俺がこんな風になるのは貴方だけだから。
だから、だから…ずっと貴方の傍にいさせて。
ずっと…愛して下さい。

…Fin.
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