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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第1章 菅原孝支1


菅「玲央さ、んっ」

まだカラダがビクビクしてる。
快楽が収まらない。
それでも、でも、今すぐに。

菅「玲央さんの、挿れて、はやくぅ…ッ」

欲しい、欲しい。
玲央さん自身の熱が。

菅「玲央さ、はやくッ孝支のココに、おっき、の、挿れてっグチャグチャにしてくらさいッ」

俺の言葉に玲央さんが笑みを濃くする。
その笑みがたまらなく好き。

『イイよ、挿れてあげるからさ…』

"だらしなく、可愛く、喘いでよ?"

その言葉と同時に俺のナカに入ってくる玲央さんのモノ。

菅「ぁあんッ…ぁ、おっき、あつぃ、っ…くぅ、んッ」

卑猥な水音が余計に気分を高ぶらせる。

熱い、熱い、熱い、気持ちいい。
もっと、もっと、もっと。
もっと、シてほしい。

『うん、孝支のナカ、ぎゅーぎゅー締め付けてくる。可愛いね』

少し熱の含んだ声と甘い吐息。
おっきく熱くドクドクしてる玲央さんのモノ。
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