第8章 赤葦京治1
『ほら、自分でやれよ』
赤「は、はぃ…っん、あ…ッ」
玲央さんには逆らえない。
逆らおうとも思わない。
『イイ子だね、京治。でも、上の口が留守になってる』
赤「ん、ぁッごめ、なさ…ふ、んぅッ」
玲央さんのを咥えながら、自分のナカを弄ってる。
それに酷く興奮した。
赤「あぁッ…はぁ、ぁんっ」
ナカのイイところ見つけて、そこ押しつぶせばギュウッと指を締め付けた。
『ねぇ、京治。ナカどんな感じ?』
赤「ぁ、あッゆび、俺の指、締め付け、て、熱くて、溶けそ…っん、ふぁッ」
『ふーん、イイんだね。じゃあ、ココ弄るとどんな感じになる?』
いきなりきた刺激。
俺の胸の突起を擦ったり、摘んだりして弄ってくる。
赤「ひぁッ…あ、もっときゅうって、なって、ヒクついて、アッあつ、い…んぅっ」
ナカははやく玲央さんのが欲しいとでも言うように疼き、熱くなる。
俺の口の中にある玲央さんのモノはもう十分すぎるほど大きくなっていた。