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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第3章 夜久衛輔1


『そんな先っぽがイイならさ…』

"舐めてあげようか?せんぱい"

夜「ぇ、ちょ、待っ、」

俺が返事をする前に脚を拡げられた。
閉じようとしても玲央が手で押さえつけてるから出来ない。

夜「っやだって!こんなのいやだっ離せっ」

『ふーん、こんな濡らしてピクピクしてるのに?』

夜「ば、ばか何言ってっアッ!」

突然下半身に走った強い刺激。
その部分を見ると玲央が俺のモノを舐めていた。

夜「あ、ンッ…ぁ、ハァっ…ん、んぅッ」

手や指とは違った快楽が俺を襲う。
知らない、こんなの知らない。

夜「ぁ、ひっ…ふぅッ…あ、ああッ」

いやなのに、こんなのいやで堪らないのに。
なんで、なんで、

夜「あっあっ、きも、ち、いッ…ぁ、ひぅッ」

なんでこんなこと言ってるんだ。

『せんはい、きもひーの?』

夜「あ、ソコで、しゃべんなッて…あ、ぁんッ」

やばい、気持ちいい。
頭がボーッとしてくる。
俺の頭とカラダは既に抵抗出来なくなっていた。
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