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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第3章 夜久衛輔1


ー夜久sideー

夜「ふぁッぅ、や、めろって、ばぁッ」

『あはっせんぱい、かーわい。"もっと"でしょ?』

なんでこうなった。
誰もいなくなった部室で、なんでコイツ…玲央に襲われてるんだよ…っ

夜「ぁ、あっ、やだっ、やめ…ぁンッ」

『せんぱい、そんなこと言ってもカラダはこんな反応してる』

そう言った玲央は俺のモノの先端を強く握った。

夜「っア!あ、…先っぽ、ゃめッ、んっ」

『へぇ、せんぱい先っぽが好きなんだ…』

ニヤリと玲央が笑った。
その直後、

夜「っや、あぁんッ…ぁ、や、ぃやっ…アッ」

先端を執拗に攻め始めた玲央。
カラダがビクビクと震える。

夜「あ、あっ…くぅッん、んゃっ…あ、ンぅっ」

玲央の指が、手が動く度にグチュグチュといやらしい音が鳴る。
恥ずかしい、死ぬほど恥ずかしい。
少なくとも感じているという証拠だから。
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