第2章 孤爪研磨1
孤「玲央さんので、俺のナカをいっぱいにしてくらさいったくさん突いて、グチャグチャにしてくらさい…ッ」
脚を開き、まだ玩具が入って、ヒクヒクと痙攣する入口を拡げる。
はやく、はやく、はやく。
いっぱい、たくさんシてほしい。
他の人が見たら、おかしいほど滑稽だろう。
でも玲央さんは笑みを浮かべた。
『イケナイ子だね、研磨』
孤「っあ、ひんッ」
玩具を抜かれて、入口にヒタリと玲央さんのモノが当てられた。
期待に胸が高鳴る。
『でも、そこがさ…』
"可愛くて仕方ないよ"
孤「っあ、あぁぁあッ!」
待ち焦がれた熱が一気に入ってくる。
嬉しい、やっと挿れてもらえた。
孤「あ、アッ…んぁっ、きも、ちぃッはぁ、もっと…!」
グチュグチュと俺のナカを犯す玲央さん。
イイところを引っ掻かれれば快楽でカラダが仰け反る。
『ははっ研磨のナカ絡み付いてくる。イイ子だね』
玲央さんの言う通り、ナカがぎゅうぎゅうと収縮してモノを締め付けているのがわかる。