第2章 孤爪研磨1
孤「ンッ…ぁ、くぅッ…あ、アンッ」
頭がクラクラする。
カラダがビクビクと痙攣する。
孤「ぁ、やッ…イく、いくッ、あっ…イっちゃ、!」
『いいよ、研磨。何回もイけばいい。いっぱい、奥まで、突いてあげるから』
その言葉に胸がいっぱいになる。
孤「玲央さ、んッたくさん、愛して、くらさいっぁ、ハァッいっぱい、お願ぃっ」
ぼーッとする頭で必死にお願いする。
これからも、この先もずっと愛してほしい。
『いいよ、たくさん愛してあげるし離さない。だから研磨、ずっと俺のモノでいてね?』
孤「は、ぃ、ハイ、…あぁっ、ひぁッ、も、イく…っふぁ、ぁああっ!」
ずっと玲央さんのでいられる。
嬉しい、嬉しい。
離れるわけがない。
だって、俺はもう貴方の虜なんだから。
…Fin.